シャルル・フレデリック・ウォルトのオートクチュールがファッションの起源といわれており、オートクチュールやプレタポルテファッションショーが世界のファッションに影響を与えてい

女性が夢見るこのブランド!どうやって手に入れる?

世界のファッション

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ファッションとは、ラテン語「factio」に由来し、英語「fashion」(流儀、仕方、スタイル、風習、流行など)が語源となり日本でも使われるようになりました。
実際の意味としては、時代において流行している服装のことをいいます。
古代、西洋においても服装の流行はなく、いわゆるお洒落としてのファッションが確立したのは、15世紀前後といわれています。
西洋に比べ東洋はファッションに対する概念が薄く、当時、西洋の変化するファッションの概念が理解できなかったといわれています。
ヨーロッパの上流階級が服装のスタイルを発展させ、富裕層から平民まで流行を追うファッションという概念が一般化していきます。
1774年から1792年まで在位したフランス国王ルイ16世の王妃マリー・アントワネットは、ファッションデザイナーを起用し、髪型から服飾に至るまで斬新なスタイルを取り入れ、ファッションリーダーとして女性たちへの影響を与えています。
数多く残る肖像画には、様々な髪型やファッションスタイルが描かれています。
その後、時代の変遷を経て、今日のファッションの起源といわれるオートクチュールが、パリで誕生します。
1858年イギリス人デザイナーのシャルル・フレデリック・ウォルトが、世界で初めてオートクチュールデザインを行ったことが、ファッションの起源だといわれています。
当時のシステムは、現在のセミオーダーに近いシステムで、複数のサンプルが事前に用意されており、着用する顧客がサンプルを選び、実際に体型に合わせて作るという方法でした。
この後、ファッションデザイナーという職業が確立することになります。
現在、主に先進諸国において、個人の趣味や自己表現の一部、知的財産として確立しています。
ファッションの流行は、主に、ファッションショーから与えられる影響が強く、戦前は上流階級のためのオートクチュールのファッションショーが、パリとローマで行われており、戦後になると高級既製品であるプレタポルテのファッションショーが、パリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンで行われるようになりました。
最大のプレタポルテ・コレクションは、パリで行われるパリ・コレクション(パリコレ)で、オートクチュールコレクションより規模が大きく、世界のファッションの流行に多大な影響を与えています。
近年では日本人デザイナーの活躍も著しく、パリコレをはじめ東京を含む5大コレクションが世界で注目を浴びています。
1970年代に入ると、高級ブランドが与えるファッションの概念とは異なり、セレクトショップがブームとなり、ファッションの組み合わせを自由に行うという発想に転換していきます。
現在は、安価にお洒落を楽しむことができる普段着であるファストファッションが流行しています。

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